司法書士石田光廣 プロフィール
◆ 石田 光曠(光廣・光広 ミツヒロ)
◆ まちづくり司法書士事務所代表
◆ 1954年5月14日生 京都市在住
・簡裁訴訟代理権認定司法書士
(認定番号第 812123号)
・司法書士総合研究所 主任研究員
・京都まちづくり承継研究会代表
・一般社団法人城端景観・文化保全機構 監事
・京都産業大学法学部 非常勤講師
・民事信託士取得司法書士
司法書士 石田光廣
・日本経済新聞オピニオン「中外時評」に、当事務所の代表のコメントが掲載されました(2021年4月21日朝刊)。
・京都新聞に、遺贈寄付の記事が掲載されました(2018年12月6日)。
・京都新聞に、吉田家住宅遺贈の記事が掲載されました(2018年1月22日)。
・中日新聞朝刊に、弊事務所代表石田光曠のコメントが掲載されました(2015年6月18日)。
・朝日新聞夕刊で、まちづくり司法書士事務所の事が掲載されました(2015年1月20日)。
・朝日新聞夕刊に京都老人ホームで開催された「おしかけ講座」で、講師を務めた時の様子の記事が掲載されました(2015年1月19日)。
・京都新聞夕刊第一面に「町家相続 相談乗ります」という記事が掲載されました(2012年1月27日)。
・京都市東山区生活安全推進協議会主催の「空き家対策を考えるシンポジウム」で、講師を務めた時の様子が、京都新聞で取り上げられました。(2010年3月)
・京都新聞掲載「住み継ぐまち」
・『京都まちづくり承継研究会』
▲当事務所の石田光廣が代表を務める国土交通省まちづくり担い手支援事業採択活動団体『京都まちづくり承継研究会』のリーフレットです。是非ご覧ください。
◆ 石田 光曠(光廣・光広 ミツヒロ)
◆ まちづくり司法書士事務所代表
◆ 1954年5月14日生 京都市在住
・簡裁訴訟代理権認定司法書士
(認定番号第 812123号)
・司法書士総合研究所 主任研究員
・京都まちづくり承継研究会代表
・一般社団法人城端景観・文化保全機構 監事
・京都産業大学法学部 非常勤講師
・民事信託士取得司法書士
・大学卒業後、東京でラジオ番組のディレクターを経て、広告代理店でテレビ、 ラジオ、インターネットサイトの企画制作に携わる。
・仕事を通じて、世界 一の長寿国家としての課題と、国の政策や制度、市民の意識とのギャップの大きさを痛感。
・「まちづくり」の必要性と、それに不可欠な住宅感の啓発、不動産承継問題の重要性を感じ、消費者カウンセリングサイト「住宅ねっと相談室」を開設。
・「まち」を壊している最大の要因である「相続争い」や「お家騒動」を未然に防ぐ「予防法務」の専門家としての司法書士業務を通じて、まちづくりに貢献することを目的に、故郷の京都の町家で「まちづくり司法書士事務所」を開業中。
・現在、「京都まちづくり承継研究会」の代表として、日本の不動産所有権の課題や相続、承継対策の課題を実践研究中。
・「最強の住宅相談室」ポプラ社
・「誰でも使える民事信託」-(第2版)
※ 加除出版やアマゾン等で新ページあります。
※ ちなみに第3版が決定していますので、近々、最新情報で紹介します。なんと1万部に近づいています。
・1980年度民間放送連盟祭参加
・「世界のこども音楽祭」企画・演出
モスクワ五輪ボイコットの年に、旧ソ連、アメリカ、日本を含む世界52カ国の日本在 住の子供たちを赤坂TBSホールに集め、音楽会を開催。文部大臣も列席。
・2000年度ニッポン放送CM大賞ラジオ部門受賞
・郵政省のラジオコマーシャル企画
・この国を、子供たちの時代には世界一暮らしやすい国にしましょう。
そのためには、不動産所有に関する意識の変革と正しい引き継ぎ対策の知識が不可欠です。